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2021年5月1日 出題者:天下一 タイトル:「女は、成人していますか?」 【問題】 タカフミは、初めて会う男たちに殺されてしまった。 しかし、その男たちが去ったあと、タカフミは笑っていた。 なぜ? 【解説】 + ... 男たちは、タカフミが『一人で』呑んでいる居酒屋に来ると騒ぎ出した。 「タカフミは、女性をナンパすると、そのあと死んでしまった。なぜ?」 ワイワイザワザワ もちろん、この(主人公の)タカフミが実際に殺されたわけではないし、 タカフミと男たちに関係はない。 ただ、「男たち」の即興の「ウミガメのスープ」の、適当な名前に使われただけである。 男たちのスープに「タカフミ」が登場したのは… もちろん、男たちが、みなさま(男性キャット)だったからでしょう。 …え?この、作中作のウミガメですか? 私もわかりません、誰か解き明かしてください(笑)。 《メタ》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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11~20問目のアンケートはこちら 【ムシシス】シリーズ 11~20問目 アンケート番号R2-11 11 多才な人 100スレ目335~372 幻想郷のミラクルバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 天井知らずのハングリー精神の元、新たなメンバー獲得に奔走する彼女たちに、強力な味方が! みすちー「あれよね? それは、ファッションよね?」 早苗「違いますー」 霊夢(デジャヴ……?) さなえんの担当は何でしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 早苗「どうも~」 霊夢「あら、早苗じゃない。 どうしたの?」 早苗「いやその、オーディションを受けに来ました~」 リグル「へぇ……まさか守矢の巫女さんが来るとはね」 リリカ「それで、何を担当したいの?」 早苗「これを使うんです!」 リリカ「靴ぅ?」 みすちー「あれよね? それは、ファッションよね?」 早苗「違いますー」 霊夢(デジャヴ……?) 早苗「これはこう履いてですね……それっ」 タラララッタラッタラッタラッタッターン 早苗「はいっ!」 リグ・ミス「おぉー」 リリカ「で、何それ?」 早苗「 [#タップダンス] です! このタップシューズ、お気に入りなんですよ~」 メルラン「でも~」 リグル「この人数(14人)の中で~」 リリカ「1人じゃ~」 チルノ「さみしいね~」 早苗「えぅっ!? じゃ、じゃあ、私とメインメンバー5人で、私が主役で」 みすち「ちょ、何言ってんだ」 霊夢(こうして本編でも私の立場を奪っていくのね……恐ろしい) ~~~たらったらったらったの巻~~~ と、言うわけで正解は「タップダンス」でした。 早苗さん多才! さすが! 以前に出した、「上げ底」ネタの続き的な位置の問題でした。 問題文のさなえんは誤字ったのをそのまま使いました。 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-12 12 適材適所 100スレ目544~574 100スレ目965~988 幻想郷音楽界の百獣の王、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 そろそろ活動の意義を見失いかけているともっぱらの噂である彼女らの元に、 客足を取り戻す秘策を秘めたあいつがやってきた! A「やっぱりさぁ、このバンドにもあれが必要なのよ」 リリカ「だから、何よ?」 A「○○よ! 私の力を持ってすれば、楽々よ~」 リグル「そこまで落ちぶれちゃいないって……」 メルラン「何だか情けないなー……。 あはは」 ○○とは、何でしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 リリカ「新メンバーの勧誘ばっかりしてたら、曲の方が疎かになっちゃったわね」 リグル「そもそも、何で勧誘してたんだっけ……?」 リリカ「役者は揃ってたのにねぇ?」 てゐ「お困りかな? 諸君」 リリカ「胡散臭い奴キター」 リグル「竹林の兎が、一体何の用?」 てゐ「釣れないなぁ~。 折角、ライブを元の様に賑わせる方法を持って来たってのに」 リリカ「え、何々?」 てゐ「やっぱりさぁ、このバンドにもあれが必要なのよ」 リリカ「だから、何よ?」 てゐ「 [#サクラ] よ! 私の力を持ってすれば、楽々よ~」 リグル「そこまで落ちぶれちゃいないって……」 メルラン「何だか情けないなー……。 あはは」 幽香「サクラと聞いて」 幽々子「やって来ました」 ルナサ「でも確かに、ちょっと最近は気を抜きすぎたわね。 気合を入れなおして、音楽活動に力を入れましょう!」 皆「おー!」 @永遠亭 輝夜「うう~~~~。 永琳はまだぁ~? 早く帰ってきて~!」 鈴仙「ああん、もう! てゐまで出て行って何をしてるのよー! 師匠を連れ戻すんじゃ無かったのー!?」 ~~~兎もライブの賑わいの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「サクラ」でした。 てゐは全く永琳を連れ戻す気は無かったようです。 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-13 13 おいしいよ! 104スレ目500~554 幻想郷の先進気鋭のバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 多方面への活躍を見せる彼女達であるが、更に新たな方向性を模索すべく、 新メンバーの勧誘にも励んでいた。 リリカ「で、今度の忘年会年越しライブだけど……」 メルラン「いつもと勝手が違うから、ちょっとやりにくいわね」 リグル「今回は、少人数を招待して、パーティ形式にするんだよね? となると、曲以外の所の準備も大切だね」 ルナサ「じゃあ、まず一番大切なのは……」 みすち「やっぱり、○○だね」 リリカ「そこは何人か手伝いを呼ぶ事にしよっか。」 チルノ「はいはーい! その手伝いに、あたいからも一人、良い奴を紹介するよ!」 リリカ「誰よ?」 チルノ「 A だよ!」 みすち「え、何で?」 何故、Aなのでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 ルーミア「なのだー!」 リリカ「……で、こいつに何が出来るのよ」 チルノ「だから、料理の担当だよ? 手伝い呼ぶんでしょ?」 メルラン「ルーミアちゃん、出来るの?」 ルーミア「それは分からんのだ」 リグル「あの、チルノ? 何でルーミアが料理担当なの?」 チルノ「ルーミアの能力は知ってるよね?」 リリカ「闇を操る程度の能力……だよね」 チルノ「そう! だから、皆においしいおいしいって言ってもらえるでしょ?」 リリカ「は?」 みすち「あー……。 そういう事……」 リグル「何、どういう事?」 みすち「 [#yummy] を操る程度の能力……ね」 リリカ「………………」 リグル「………………」 ~~~ヤムヤムの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「yummy(おいしい)を操る能力を持つから」でした。 バカルテット集結! 持ち前のアホパワーで突っ走れ! 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-14 14 私ともあろう者が…… 104スレ目559~603 幻想郷音楽界の革命家バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 意外なメンバーの組み合わせで、意外と上手く行ってる彼女らであるが、 またも意外な新メンバーを勧誘しようとしているようだ。 A「ふーん。 それで、私は何を担当すれば良いのよ?」 リリカ「えっとー、○○担当で……」 A「えぇっ!?」 Aは何の担当でしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 リグル「連れて来たよー」 メルラン「お疲れー」 穣子「何なんですか? どうして私こんな所に?」 リリカ「この面子を見れば分かるでしょう」 穣子「ああ、貴女達がムシシスとか言うバンドね」 メルラン「貴女に、やって欲しい事が有るのよ」 ルナサ「ちょっと奇抜な役なんだけどね」 穣子「ふーん。 それで、私は何を担当すれば良いのよ?」 リリカ「えっとー、 [#へ] 担当で……」 穣子「えぇっ!?」 リグル「だから、お芋を食べてね……」 穣子「言われなくても分かってるわよ!」 メルラン「じゃあ話は早いわね」 リリカ「よろしくー」 みすち「これで、新曲の[#はとぷっぷ]の準備が整ったわね!」 穣子(この人達……どうかしてるわ)「に、逃げなきゃ」 チルノ「逃がさん!」 穣子「うひゃあ! ちょっとやめ……ぁあっ! ぶどうは駄目! ぶどうはっ……!!」 ………………ガバッ! 穣子「ゆ……夢か……。 そうよね、私ともあろうものが、あんな不名誉な役」 リグル「朝早くすみませーん、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズの者ですがー」 穣子「ッ!!?」 ~~~魔神ぷぅの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「へ」でした。 芋と言ったらこれしかないでしょう。 静葉が芋キャラだったらしずちゃん繋がりで完璧だったのに。 ぷっ←地面を叩いて衝撃波を出してる人に見える 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-15 15 やせっぽち 104スレ目659~709 幻想郷の全力疾走バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 全員に満遍なくファンレターが来るピースフルな彼女達であるが、 彼氏云々の事など全く頭に無いため、まだ新メンバーの勧誘をしているようである。 リリカ「あいつを勧誘するにしても、何させたら良いのよ?」 リグル「斬新な物が良いしねぇ……」 メルラン「何か良い案は無いかしら?」 霊夢「あ、あれが有ったわ」 みすち「何々?」 霊夢「○○を使えば良いわ」 ルナサ「確かに斬新ね」 リリカ「もうそれで良いや」 新メンバーは、何担当でしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 パチュリー「私に加入して欲しい?」 リリカ「そうそう」 リグル「もう担当も決まってるのよ」 パチュリー「何で私の居ない所で決まってるのよ……」 みすち「まあまあ、ピッタリの役どころだからさ」 パチュリー「何よ、うーパチュリー(>ヮ<)とでも言えば良いの?」 霊夢「違うわよ。 ちょっとじっとしてなさい」 パチュリー「え?」 霊夢「よし、やれっ!」 ミスティア他「それぇぇぇ! 脱がせぇぇぇぇ!」 パチュリー「ちょっ、な、何よ! 貴女達みたいなちっこいのに捕まっても、別に」 幽香「あら、この蔓から逃げられるおつもりかしら?(ニョロニョロ」 てゐ「我が軍勢を掻い潜るのは、流石にきついウサよ?(イナバイナバ」 永琳「後で良いオクスリをあげるから、大人しくなさい(ケタケタケタ」 パチュリー「Tueeeeeeeeeeeee!!!! てっきり雑魚ばっかりかと って、あぁっ、何してるのよ! 胸を触るな!」 霊夢「どう?」 チルノ「霊夢の言ったとおりだよ!」 みすち「 [#アバラ骨] がぼこぼこ出てる! これはこすると良い音出そう!」 ルーミア「食べがいが無さそうなのだー。 ペロッ……これは、賢者の石!?」 リグル「すごく、小さいです……」 パチュリー「そ、そこま、んっふあぁぁんらめぇぇ」 小悪魔(あ、あの、あれは宜しいんでしょうか……) レミリア(良いじゃない、面白いわ) 美鈴(うわー……) 咲夜(ああいうのもあるのか……) ~~~アバラバキバキサマの巻 完~~ と、言うわけで正解は「アバラ骨」でした。 ギロみたいな感じで演奏するのがとれんでぃです 永琳は実験台が手に入れば何でも良いようです この時紅魔館に忍び込んで事の一部始終を見ていた妖精の内約2名に、 一生癒えない心の傷が残ったとか残らなかったとか。 もっとやれ 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-16 16 幸せウサギとパン○ 104スレ目717~765 幻想郷の突撃パッパラパー音楽隊、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 本人達が色気を前面に押し出さないので、界隈の野郎共の妄想を余計に掻き立ててしまう、 という有様の彼女達であるが、そんな事もお構い無しに、今日もメンバー探しを続けるのであった。 リリカ「これは即戦力となりうる人材ね! 多分!」 リグル「何を根拠に?」 メルラン「でも、快くOKしてくれるかしら?」 てゐ「その時は、私にお任せあれ!」 リリカ「どうするの?」 てゐ「私の手に掛かれば、 A も○○をせずには居られないわ!」 リグル「何を根拠に?」 てゐ「だって言うじゃない、[~~~~~~~]って」 みすち「なるほど!」 [~~~~~~~]に入る言葉は、何でしょう。 ルールは、ウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 リリカ「TARGET LOCK-ON!」 みすち「ON YOUR MARK.」 メルラン「GET SET...」 チルノ「GO!」 てゐ「そりゃぁ!」 諏訪子「うわっ、何!?」 てゐ「ここですかさず能力発動! それでは、ご唱和下さい! ……オホン。 し~あわっせなら てをたったこ♪」 諏訪子(パンッパンッ) てゐ「し~あわっせなら てをたったこ♪」 諏訪子(パンッパンッ) てゐ「し~あわっせなら たいどで しめそうよ、ほら みんなで てをたったこ♪」 諏訪子(パンッパンッ) リリカ「大成功だ!」 リグル「嘘っ!?」 みすち「どうかな、諏訪子さん。 私達と一緒に来てくれる? 勿論 [#手拍子] 担当だよ!」 諏訪子「あ~う~(パンッパンッ)」 ルナサ「目が虚ろなんだけど、大丈夫なのか……?」 てゐ(うどんげに教えてもらった催眠術が、こんな所で役に立ったウサ) ~~~あの娘のパンッの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「幸せなら手を叩こう」でした。 楽しそうだなぁこいつら 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-17 17.お約束の音 105スレ目634~685 幻想郷のイロモノバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 際どい服を着てライブをやってみたら、流血沙汰ならぬ充血沙汰になってしまった 彼女達であるが、大した反省も無く、新メンバーの勧誘に尽力していた。 リリカ「あいつなら、アレができるんじゃない?」 リグル「あれって?」 リリカ「ゴーニョゴニョゴニョサカナノコ……」 リグル「なるほど!」 Aは、何担当でしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 みすち「おはようむー!」 メルラン「みょんみょん!」 妖夢「うひぁ! 何ですか!? って、あ! 貴女達、お嬢様は何処よ!?」 リグル「あ……あーあーあー……」 リリカ「そう言えば居たわね。 大して役にも立ってないのが」 妖夢「主の居ない屋敷をお守りするのがどれだけ寂しいか、貴女達に分かりますか!? うぅ……」 ルナサ「でも、あれは自分から来てたよな?」 みすち「うんうん」 メルラン「完全に自分の意思だったわ」 妖夢「何でも良いから、お嬢様を返してよぉ! うあ~~~ん!」 リグル(だだっ子だ) リリカ(だだっ子だ) 幽々子「あらあらうふふ」 妖夢「居たぁー!?(ガビーン」 幽々子「妖夢、皆の言う通りよ? 私は、自分の意思で皆と一緒に居るの」 妖夢「でも、でもでもでも!」 幽々子「うふふ、楽しいわよ? 妖夢も混ざっちゃいましょうよ」 妖夢「ゆ、幽々子様が堕ちるだなんて……。 お前達! お嬢様に何をした!?」 リリカ「いやいや、何もしてないし。 と言うか、そういう展開なの、ここ?」 リグル「前置きで行数かさんでるから手短に言うと、今日は始めから、あなたを勧誘しに来てたのよ」 幽々子「そうよ、妖夢。 家の小間使いは沢山居るんだし、もともと貴女は私・専・属の庭師じゃない」 妖夢「うぅ……分かりましたよ……。 じゃあ、何をすれば良いんですか?」 リリカ「演出部分をやってもらうの。 貴女って、半分だけでも幽霊じゃない? そうじゃないと、出来ない役が有ってね~」 妖夢「何ですか?」 リリカ「あの幽霊が出るときの、 [#ヒュ~ドロドロ] って音を出して欲しいの!」 みすち「できるわよね?」 妖夢「いや、無理よ……」 みすち「エェー」 幽々子「ドロドロ~。 こうやれば良いのよ~? ヒュ~ドロドロ~」 妖夢「きゃぁぁぁぁぁ! 駄目駄目、いやっ、いやぁぁぁぁ!」 リリカ「できないって、怖いからかよ!」 妖夢「ううぅ……ん……(ビクビクッ」 ~~~ヒュードロ庭師の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「おばけの出る音(ひゅ~どろどろ~)」でした。 解説長くてごめんなさいね 妖夢は嗜虐性をくすぐりますね。 幽々子が居ればもっとやりたい放題ですむほほ 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-18 18.身を削る思いで… 107スレ目144~200 幻想郷の生まれたてバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 地底の異変も全然関係ない彼女達であったが、 新メンバー探しの方も、何の滞りも無かった。 リグル「なるほど! あいつと萃香の力を借りれば!」 萃香「そう! 更なるパワーアップが出来るかも!」 みすち「きりきり働いてもらわないとね! 軟骨砕身よ!」 ルナサ(違う……) リリカ「おーしゃ! さっそく勧誘よー!」 メルラン(微妙に勘違いしてるみたいだけど、まぁ良いか) 誰の何をパワーアップさせるのでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 お燐「え~っと?」 リグル「だから、私の虫達の為に、 [#リンプン] になって欲しいの! きらきらと、虫に乗せてステージに散らせるのよ!」 お燐「いやいや、どうやって!?」 萃香「私の密度を操る程度の能力で、あんたは粉微塵よ!」 お燐「にゃにゃ~っ!?」 リグル「さぁさぁ!」 萃香「さぁさぁ!」 お燐「う、うひぃ~……」 メルラン「リンプンの[リン]はその燐じゃないんだけどね~」 ルナサ「やれやれ……」 ~~~虫のお化粧の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「(リグルの)虫の鱗粉」でした。 馬鹿かこいつら 地霊殿組トップのメンバー入りと相成りました。 おめっとさん 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-19 19.スナップを効かせるんだ! 107スレ目428~482 幻想郷の一口で二度美味しいバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 ファンクラブ会員も五桁の大台に乗り、ますますの成長ぶりを見せる彼女らであるが、 またもや、即戦力となる新メンバーを見つけたようである。 リリカ「いい音出してたじゃない! 是非演奏に加わって欲しいわ!」 A「あんな事、好きでやってる訳じゃないに決まってるだろ! こんな事をしょっちゅうやるだなんて、うぅぅ……」 リグル「リリカ……流石にそれは……」 リリカ「やっぱり駄目?」 みすち「当たり前田のクラッカー」 Aは、何をどうやって演奏するのでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 @やくもけ バリーン 橙「(障子破っちゃった……どどどどうしよう……) あ……う……。 だ、誰だー! 誰がこんな事をー!」 藍「見てるって」 橙「あ、わ、これはその」 藍「ふぅ…………おしりっ!」 パシーンパシーン あにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん ごめんなさーい! 橙「ぐすっ……」 藍「やれやれ……しょうがないなぁ」 リリカ「ちょっとそこのお二人さん!」 藍「おおう!?」 リリカ「ちょっと頼み事が有るんだけど、と言うかメンバーに加わって欲しいんだけど」 藍「な、何を言って……」 リリカ「もちろん、担当は尻叩き、所謂 [#スパンキング] よ!」 リグル「ちょ……」 リリカ「いい音出してたじゃない! 是非演奏に加わって欲しいわ!」 藍「あんな事、好きでやってる訳じゃないに決まってるだろ! こんな事をしょっちゅうするだなんて、うぅぅ……」 リグル「リリカ……流石にそれは……」 リリカ「やっぱり駄目?」 みすち「当たり前田のクラッカー」 藍「そこに冷えてるソーダハイぐらい古いわね……って、それはどうでも良い! 橙が痛がるのに、そんな事」 リリカ「あれー? でもこの子、この辺が心なしか濡れてるような、びちょびちょ~?」 藍「ソーダハイを零すな!」 みすち「スキマに頼んできたよー。 これで叩いても痛くないってさー」 藍「んなっ!?」 橙「藍様、痛くっても我慢できますから……お願いします……(うるうる」 藍「ふ、ふぇえぇぇぇえぇ!?(バフー」 リグル(絶対他の境界も弄ってる……) ~~~1000%SPANKING!の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「橙をスパンキングする」でした。 強敵八雲家を一気に二人消化! 目指せ1000%って、何が1000%なのかね 橙は(藍限定で)従順なのが正義。 そんな橙を、ドドドドドMの藍に叩かせるとかもう(ry 良い病院無いですか? 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-20 20.コピーロボットに非ず 107スレ目737~818 幻想郷の純情音楽隊、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 ナウでヤングなぴちぴちギャルばかり(幼女もいるよ)のバンドと言う事で、 日々アレやコレするファンが耐えない彼女達であるが、 この世界に未だ埋もれている才能を発掘する手も、日々動いていた。 A「ほら、コレを見てくれ。 こいつらをどう思う?」 リリカ「すごく……似ています……」 リグル「これは自分で?」 A「いいえ。 あの人の所で、ね。」 コレ、とは何でしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 リリ・リグ「こんちわ~」 アリス「あら、妙な組み合わせ……とは言えないのね、最近は」 リリカ「まぁね~」 リグル「あのー今日はですね、展示用のミニチュア楽器をお借りしたいなぁと思って、来たんです」 リリカ「そう言うのって、無いかしら? 今度、少人数でのパーティをするから、色々な展示もしようと思ってさ」 アリス「残念だけど、無いわねぇ……。 そう言うのは専門外よ」 リグル「そっかぁ……」 アリス「(………)ちょっと待ってて」 リリカ「え? あ、うん」 アリス「お待たせ」 リリカ「その箱は?」 アリス「これも、人形なの。 ちょっと特別でね」 リグル「特別?」 アリス「ほら、コレを見てくれ。 こいつらをどう思う?」 リリカ「すごく……似ています……」 リグル「これは自分で?」 アリス「いいえ。 あの人の所で、ね。」 リリカ「ああ、香霖堂か」 リグル「この人形、名前は?」 アリス「 [#ムードもりあげ楽団] って言うそうよ。 貴女達姉妹に似てるでしょう?」 リグル「これ、パーティで使って良いんですか?」 アリス「これ持ってテーブルを回って、ちょっとお楽しみ頂くには最適だと思うけど、どうかしら?」 リリカ「じゃ、ありがたく使わせてもらうわ」 リグル「お願いします~」 ~~~未来派魔法使いの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「ムードもりあげ楽団」でした。 某青狸の道具。 基本3人1組なところとかクリソツだクリ 副リーダーのリグルは敬語が得意なようです。 皆さま、お疲れ様でした。 1~10問目 21~30問目 【ムシシス】シリーズ TOP
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★伝説の答えは42★ 862 愛のVIP戦士 2007/01/24(水) 00 36 24.29 ID 2PR1NltY0 【問題】 地球においてハツカネズミとは、すぐれた知性をもった高次元生物がわれわれの三次元に突き出している部分である ハツカネズミ達は「生命、宇宙、そして万物についての究極の答え」を知るために、全時代および全世界において 2番目に凄いコンピュータ、ディープ・ソートを作った。 そのコンピュータが750万年かけて出した答えは? 896 862 2007/01/24(水) 00 49 52.24 ID 2PR1NltY0 (略) ここで大ヒントgoogleで「人生、宇宙、すべての答え」で検索してください。 905 862 2007/01/24(水) 00 53 01.74 ID 2PR1NltY0 899 答え知らないと解けません。 (略) 931 862 2007/01/24(水) 01 01 52.17 ID 2PR1NltY0 参加する気無いみたいなんで解説 【解説】 答えは42 (※以下省略、詳しくはウミガメのスープ (01/23)を参照) 「検索してください」「答え知らないと解けません」 ウミガメの趣旨を理解していないとしか思えない迷言の連発に、 参加者達の目は点になった。 ちなみに言われた通り検索してみると、答えがそのまま表示される。 出題者の解説よりも仔細な説明が記載されたサイトもすぐ目に入る。 意味不明のまま非難されるような形で終わったこの遣り取りにより 参加者達の心に残った蟻走感は、 次スレのタイトルに「42」が入ることで、ひとまず昇華された。
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春雨とアサリのあったかスープ ※画像は試作時のもののためカイワレ大根が入っていますが、完成品にはありません。 提供者:加藤、菊池、吉川 活動日:2010年大学祭出展メニュー 分類:その他 材料(二人分) あさり40g 白菜:1/16 はるさめ しょうが:薄切り1枚 ウェイパー にんにく 糸唐辛子 しおこしょう 水:2カップ 作り方 ①あさりの塩抜き、砂抜きをする。 ②しょうがはせんぎり、白菜はざく切りにする。 ③しょうがとあさりと水を鍋に入れ、中火で煮る。 しょうがと煮ることで磯苦さを抑え、旨味を引きたせます。 ④白菜を加える。 ⑤ウェイパー少々と塩こしょう、にんにくで味付けをする。 ウェイパーは鶏ガラや豚のエキスが入った調味料。大学祭ではガラを煮て販売するのは難しいため、ウェイパーでアレンジしました。 ⑥はるさめを加える。 ⑦器に盛って糸唐辛子をちらす。糸唐辛子は通常の唐辛子より辛みの少ない唐辛子を使っているので辛いものが苦手な方でも大丈夫です。 ポイント しょうがや糸唐辛子のお陰でぽかぽかと体が暖まります。 またあさりも入ってるので、飲み過ぎた人もこれから飲む人も是非。 アサリは使う一時間前から常温で放置し刺激を与えることで、旨味をひきだすことが出来ます。 トップページへ戻る
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ミネストラスープ 調理システムで上手く完成した料理の一つ。 洋風スープの定番型。
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20の扉 過去問集 43スレ目 チルノは希少で最強? 43スレ目628~788 「ねぇ聞いて聞いて! あたいったらとっても少ないんだって! やっぱりあたいったら最強ね!!」 問題: 何が何故少ないのか、また何故少ないから最強と思ったのか答えてください。 ウミガメのスープだと簡単すぎると思うので20の扉でお願いします。 解答を表示 【解説】 「このスペルカード、凍符「フリーズアクトレス」! 今までにこのスペルが取得された回数がすっごい少ないんだって! あたいったら最強ね!」 ということで、正解は妖々夢の体験版のうちVer0.04までチルノが使用していたフリーズアクトレスでした。 当時のverを持ってない限り今ではもう見ることすらできないスペルなので、 当然単純に、プレイした人も少ない=取得した人も少ない、となるわけですが、 これをどこかで聞いたチルノが勘違いして、あたいったら最強ね!となったというわけです。 トリップ:#妖体験04
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2021年12月20日 出題者:民明書房のれいにー タイトル:「それを使わないのは罪だと言うので」 【問題】 「宝物だといって大事に保管しているのは問題だ」 と言われた人々は、悩んだ末その宝物を男にあげた。 男は目論見通りたくさんの宝物を手に入れたが、詐欺ではないという。 一体何事? 【解説】 + ... ここはYouTubeでウミガメのスープや視聴者問題を出題している配信チャンネル。 「ウミガメのスープ問題や視聴者問題は概要欄にある ワタナベタカフミのTwitterのDMまで送ってください、よろしくお願いします! なお皆さんからもらった問題はみんな大事に保管してます。僕の宝物です!」 と配信者のタカフミが言うので、 視聴者の皆は悩んで作った問題を投稿し、タカフミはたくさんの宝物を手に入れたのだった。 ※タイトルは貴文さんのTwitterプロフィール「才能を使わないのは罪らしいのでYouTubeやってます」から。 《メタ》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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21~30問目のアンケートはこちら 【ムシシス】シリーズ 21~30問目 アンケート番号R2-21 21.分身! 107スレ目953~990 幻想郷のすちゃらかバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 天性のビジュアルと野生の勘で、この世に光をもたらし続ける彼女達の前に、 強力かつ奇抜な新メンバーの獲得のチャンスが巡って来た。 リリカ「私達以外にも、一人で沢山の楽器を演奏できる奴を見つけたわ!」 リグル「えぇっ!? 本当?」 リリカ「時々、演奏してる姿が見られているらしいわ。 これはチャンスよ!」 リグル「へぇ……そんなの聞いた事なかったよ」 リリカ「無理ないわ。 演奏するときは本名を隠し、○○と名乗っているそうだから」 リグル「ふぅん……」 何と名乗っているのでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 雛「え? 私が?」 リリカ「そうそう、聞いたわよ! 毎年雛祭りになると、分身して笛や太鼓を奏でるって!」 リグル「 [#五人囃子] だっけ? 凄いなぁ……」 雛「いや、あの……」 みすち「ちょっとやって見せてよ!」 リグル「ぶーんしん! ぶーんしん!」 リリカ「B・N・S! B・N・S!」 雛「うわ……あぁっ!? (ガタガタ」 みすち「ヘイヘイ、雛ビビってる!」 リリカ「どうしたどうした!」 雛「ゆ……許して、下さい……。 ひっく…ぐすっ」 リグル「な……涙!」 みすち「泣いちゃった……」 リリカ「あれ?」 雛「あのお雛様は私じゃないんです……ぐすっ。 だからもう許してぇ…」 リリカ「いや、許すも何も、ねぇ?」 リグル「その……こっちこそ、ごめんね?」 みすち「正直スマンカッタ」 雛「いいえ……、良いんです。 気にしないで下さいね?」 その後、フランの教授により、雛は分身を習得した。 雛「結局!?」 ~~~笛と太鼓の五重奏の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「五人囃子」でした。 雛は良い子なんです。 自分に責任感じやすい子なんです。 いじめる奴は許しません。 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-22 22.人気者のたしなみ 108スレ目335~346 幻想郷の流行最先端バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 コンチェルトグロッソの三角形には秘密が有るともっぱらの噂である彼女達であるが、 最近は色々なところに気を配っているようで………… リリカ「やっぱりさ、皆がアレを出来なきゃ駄目だと思うの」 ルナサ「駄目って事は無いでしょう」 リリカ「でもファンは、きっと出来ると思ってるよ? それなのに出来なきゃ、カッコ悪いし、ガッカリされちゃうじゃん!」 メルラン「じゃあ、あの人に練習を手伝ってもらいましょう」 リグル「でも、あの人で良いのかな? どこかお門違いな気がするんだけど」 メルラン「でも、他に候補が見当たらないわよ」 みすち「それに、まずは基本から行かなきゃ駄目な人が居るもんね」 チルノ「みすちーが言う所じゃないでしょー」 リリカ「お前もだよ」 チルノ「あれ?」 アレ、とは何でしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 慧音「 [#習字] ? そりゃまぁ私は教えられるけど、何故だ?」 リリカ「私達、ファンにサインを書きたいのよ」 慧音「成る程。 だけど、それって綺麗に書くのがベストと言うわけでも無いんじゃないか?」 みすち「いや、実は……」 チルノ「あたい、字が書けないから~」 リグル「同じく……」 ルーミア「そーなのだー」 慧音「ああ……そういう事か」 リリカ「そういう訳だから、お願いできるかな?」 慧音「分かったよ。 じゃあ、明日から寺子屋で、皆で一緒に練習しよう」 一ヵ月後…… リリカ「どう? 成果は」 慧音「ああ、今書くところだ」 みすち(サラサラサラ) リグル(サラサラサラ) チルノ(サラサラサラ) ルーミア(サラサラサラ) リリカ「ウオォッ!? 凄い達筆!? 何て書いたのかな?」 みすち「一串八十円」 リグル「ローヤルゼリー」 チルノ「皿皿皿」 ルーミア「海老反りスネーク」 リリカ「えと……。 最強お馬鹿決定戦?」 みちす「馬鹿とは何ですか! 馬鹿とは! 人を見た目だけで判断しないで頂こうッ!」 グルリ「うふふ……ちょっと冗談で書いたのよ。 でも、字はとぉーっても巧くなったでしょう?」 チルノ「最強はあたいだよ!」 アミ一ノレ「えんだああああああああああああああああああいやああああああああああああああ」 リリカ「( ゚д゚)…… (゚д゚)?」 慧音「……………………………………スマン……」 リリカ「………………どういう事? これらは何なの!? う、あぁぁあぁあ……!」 慧音「何と言うかその……私にも良く分からない……。 とりあえず涙を拭いてくれ……」 リリカ「もう駄目だ……」 ~~~すらすらかけ~るの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「サイン」でした。 ルーミアは無限の可能性を秘めている。 妖々亀のが成功版なら、こっちは失敗版。 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-23 23.ねないこだれだ 110スレ目881~938 幻想郷の音速超えバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 はねる・うたう・ゆびをふる・さわぐぐらいしか使えない彼女達であるが、 もう少し先になるかと思われた、あるメンバーの勧誘を計画しているようだ。 リグル「でさぁ、あいつを勧誘するとして、何をさせるの?」 リリカ「ちょっと力を使ってもらって、○○を……」 リグル「え、使ってもらうって、私達に……?」 リリカ「もちのろんよ!」 リグル「うひぃ」 力を使ってもらって、何をするのでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 リリカ「で~……」 さとり「言いたい事は全て分かったわ。 悪夢を見たときの [#うなされ声] で、 音楽が出来ないか試すのね? それじゃあ、早速テストしてみましょう」 リグル「助かる能力だなぁ」 さとり「 想起「恐怖催眠術」! 」 みすち「うぅ、うぐぁぁ……。 骨は駄目、かじっ…………うぎゃああぁ!」 リグル「ふぁっ、もっと舐めてぇ…ハニーシロップ舐めてぇぇ!」 ルーミア「うーーーーーーい(オライッオライッ」 チルノ「すぴー……さいきょー……すぴー……さいきょー……」 妖夢「幽々子様ぁ…それはまた夜に、んん~……」 アリス「…………………………(死んだように、いや死んでいる)」 文「カリカリカリカリカリカリ(眠りながら、手帖にメモを取っている)」 穣子「お芋はらめぇ…………出ちゃ……はぅ…」 諏訪子「あーうー……けろっ。 ……あーうー…………」 藍「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん……」 橙「もう良いです……一人で着替えられますぅ……」 雛「やめて、逆回転はリバースする、やめ…………」 萃香「酔わせりゃ何でも……ぐふふ……」 リリカ「目も当てられないっ……!」 ルナサ「早く起こしましょう」 さとり「強力だから、気が済むまで寝ないと起きないわよ?」 てゐ「じゃあ、存分に悪戯できるわけだ……。 そーっ」 リグル「んっ、はぁっ……(プルプル」 パチュリー「ムニャ、そこまでよ! そこまでよ! そこまでよ!」 全員「うわっ!?」 リリカ「起きたっ!?」 さとり「何者なの、あの女……!」 パチュリー「ん~、…………?」 ~~~唸りを上げろ!の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「うなされ声を上げる」…のつもりでしたが、これはうなされているのか 微妙なので、「寝言」が正解です。 さとりはネタが少なくて困る 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-24 24.コーーーーーーーーーン 112スレ目623~667 幻想郷の次世代バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 狼がどうとか、狐がどうとかにかまけてちっとも音楽活動をしていなかった彼女達であるが、 ようやく、新メンバー探しをする気になったようである。 A「流石に、これから良い音は出ないでしょ……」 リリカ「ん~、何か良い方法はー……」 にとり「じゃあ、材質を変えれば良いよ!」 リリカ「あ、そっか。 何だ、簡単じゃん!」 A「え……?」 何をどう使って演奏するのでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 リリカ「その服、良い形だねぇ~」 ヤマメ「でしょ? 私らしいしね」 リグル「何か、叩くと良い音出そうな形だね。 [#空洞]で」 ヤマメ「え?」 リリカ「それ!」 ぱふっ リグル「駄目かー」 ヤマメ「流石に、良い音は出ないでしょ……」 リリカ「ん~、何か良い方法はー……」 にとり「じゃあ、材質を変えれば良いよ!」 リリカ「あ、そっか。 何だ、簡単じゃん!」 ヤマメ「え……?」 数日後... にとり「できたよー!」 リグル「鉄製……?」 にとり「青銅だよ」 ヤマメ「重っ! ぐあぁ……」 リリカ「そんじゃ、叩いてみようかー! 鐘担当!」 霊夢「はいはい。 えいっ」 コーーーーーーーーーーーーーン…… ヤマメ「何か、中がむずむずぶるぶるする……」 リリカ「大成功! 私の目に狂いは無かったわ!」 リグル「そ、そうだね。 ……! あれ見て!」 リリカ「え?」 キスメ(ヒタヒタ……) リリカ「あの桶……良い形……」 ヤマメ「何ぃーっ!?」 ~~~鳴らせ響かせ鐘の音の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「服を金属製にして叩く」でした。 一ボスはネタが少なくて困る。 レティやるみゃはまあ、濃いネタが有るんでなんとか。 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-25 25.今の音もう一度 幻想郷的ウミガメのスープ番外編『東方人狼祭』その3779~802 幻想郷の異次元バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 長い長い夢から醒め、本格的なメンバー探しに乗り出した彼女達であったが、 そんな彼女達に大きな革命をもたらすべく、強力な新メンバーが現れた! リリカ「え!? 今の音何!? もっかいもっかい!やって見せて!」 A(新メンバー)「はあ、良いけど……。 そんなに珍しい?」 みすち「そりゃもう、ね」 メルラン「だって、私達にはできないもの」 A「は、はぁ……。 まぁ」 何の音でしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 @紅魔館 リリカ「いつ見ても立派なお屋敷だよね」 メルラン「メイドにも恵まれてるしね。 あれだけの住人じゃあスペースと労力がもったいないよね~」 みすち「……あれ? 門に誰も居ない?」 ???「ちょっと待ったぁぁぁぁぁ!」 シャラリーン ???「私こそが、紅魔館の門前に咲く、一輪の薔薇、紅め」 みすち「あれ? 今のシャラリーンての、何!?」 紅め「ちょっとちょっと! 名乗らせてよ!」 リリカ「え? そんなの聞こえたっけ?」 みすち「ねぇ、もう一回そっちから出てきて! お願い!」 紅め「…………」 トコトコ みすち「はい!」 シャラリーン 紅め「私、そう、私こそが! 紅魔館の門」 リリカ「え!? 今の音何!? もっかいもっかい!やって見せて!」 門「はあ、良いけど……。 そんなに珍しい?」 みすち「そりゃもう、ね?」 メルラン「だって、私達にはできないもの」 門「は、はぁ……」 リリカ「私達も、これをマスターして、ステージに上がる時の効果音にしよう!」 みすち「さんせー!」 メルラン「そうと決まれば、早速練習練習! とりあえず、私達のアジトへ行きましょう!」 門「え!? わ、私には仕事が……」 咲夜「居ても居なくても一緒だから、別に良いわよ」 門「ガビーン! そんな、ひどい……」 ~~~シャランラの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「美鈴が登場する時のあの音」でした。 何をしに紅魔館に来てたのだろうか…… 皆さま、お疲れさまでした。 アンケート番号R2-26 26.人の手による天災 120スレ目425~518 幻想郷の有象無象バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 何かどうも最近は飽きて来たのか知らないが、メンバーが集まっていない彼女達であるが、 実は悩みも有るようで…… ミスティア「ここは新メンバーを迎え、その能力で問題解決よ!」 リグル「でも、適任者が思いつかないなぁ…」 幽香「じゃあ、 A はどうかしら」 ミスティア「あー、成程ね!」 新メンバーAの仕事は何でしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 幽香「と言うわけで連れて来たわ」 メディスン「こんにちは」 てゐ「ぬお、毒人形」 リグル「えーっと、毒とこの問題と、どういう関係が有るの?」 リリカ「あーそっか。 リグルは知らないよね」 ミスティア「そんじゃあメディスン、リグルにあれやって頂戴」 メディスン「了解ー。 コンパロー」 リグル「ん? 何だか甘い匂いが……?」 リリカ「皆、風上に急ぐわよー」 リグル「……!? か、体が痺れてきた、動けないー……」 幽香「皆、死ぬわ」 メルラン「ガス攻撃だと!」 てゐ「ガスまで使えるとはねぇ」 ルナサ「それ違う」 リグル「成程、このガスなら、お客さんの [#とび跳ね] も抑えられるね……」 ミスティア「苦情が酷かったもんねー。 めっちゃ揺れて寝れない!って」 メルラン「いつの間にやら、お客さんもずいぶん多くなったもんだねぇ」 リリカ「ドームまで作っちゃったもんね。 河童様さまだよ」 幽香「それじゃあ、本番までに毒の濃度の調整ね」 文「こちらに毒が回らないよう、風向の調節も必要ですね」 ルナサ「早速、ドームで練習よ」 メディスン「頑張りまーす」 ~~~お客様のとび跳ねにご注意くださいの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「ライブの客のジャンプを抑止する」でした。 現実のライブでも、ドームライブにもなれば震度3相当だかの揺れが起きるとか。 幻想郷はコンクリ敷きじゃないから、そこまで揺れるとも思わないけど、そこはまあ。 今気が付いた。 幻想郷って、ドームに入るほど人妖が居るのか? まあ良いか 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-27 27.倹約お姫様 124スレ目811~849 幻想郷の超・女の子バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 最近、外から流れてくる楽器が若干減少している事に気がついた彼女たちであるが、 勧誘活動を止める気配は、全く見せないのであった。 リリカ「と、言うわけで、私たちのバンドに入って下さい!」 輝夜「ふぇ? いや、確かに、楽器はできるけども……」 ルナサ「いいえ。 貴女には演奏以外の所で役立ってもらいたいの」 輝夜「あら、そうなの? 他に何か役立てる事が有ったかしら……?」 メルラン「いやいや、今の私たちの悩みを解決できるのは、貴女だけなのよ!」 輝夜の仕事は何でしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 輝夜「で、何をすれば良いの?」 リリカ「貴方の能力の一つ、須臾を操る能力。 これを使ったお仕事なの」 リグル「私たちが、よくライブを開催してるのは知ってますね?」 輝夜「ええ」 リリカ「このライブハウスの [#賃料] が、結構お金が掛かるのよ。 時間貸しなんだけどね」 ルナサ「お客さんには、演奏を長く聴いてもらいたい。 でも、長く場所を借りると、その分お金がかかる」 輝夜「そこで、私の能力を使って、外見的には時間が経過していないように見せかける、って訳ね?」 リリカ「その通り! 名づけて、中はアツアツ外はポッキリ作戦よ!」 輝夜「セコッ」 リグル「うっ」 輝夜「でもまあ、面白いからやってあげるわー。 待遇は良いんでしょうね?」 リリカ「そりゃもう! 賃料と比べたら安いもんで―――」 にとり「………………」 リグル「!!!」 にとり「誰の作ったライブハウスだと思ってるのかなぁ~? 賃料はどこへ行くと思ってるのかなぁ~?」 ルナサ「やっぱり駄目か?」 にとり「駄目に決まってるでしょうが! 私の個人的なライブハウスなら良いけど、河童全体が権利を持つライブハウスだからね。 借りる側である私らの勝手で賃料減らしちゃ駄目だってば」 リリカ「あーん、そっかぁ~」 ルナサ「じゃあこうしよう。 料金は通常通りに払う。 でも、姫様にも協力してもらう」 リリカ「どういう事?」 ルナサ「長いライブは中々都合が合わない、と言う人も居ると思う。 でも、姫様の力を使えば、 ごく短時間で、フルにライブを楽しめるわ」 にとり「良い考えだね、それならOKだよ!」 リリカ「姉さんったら頭良い!」 メルラン「めるぽめるぽ!」 ドガッ ~~~長く借りる裏ワザの巻 完~~~ と言うわけで、正解は「須臾を操る力でライブハウスの賃料を節約する」でした。 考案者は絶対にリリカだ。 確信が有る。 某漫画・アニメが流行ってるらしいけど全く分からないなぁ QMAの勉強の一環に覚えようかな……? あいうえお作文 たまに出る くろ光りした あんちきしょう 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-28 28.昔懐かし? 125スレ目945~995 幻想郷の伝説的バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 若干夏負けし始めている彼女達であるが、どんな暑さも吹き飛ばしてしまう程の 勢いを持つ新メンバーを発見したようだ。 リリカ「うん。 Aのその能力は、絶対に役立つよ!」 ルナサ「稀に見る良い人材ね」 萃香「んじゃ、早速連れて来ようか?」 リグル「うん、頼むよ!」 新メンバー「A」は、どういう能力を評価され、何を担当する事になったのでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 勇儀「何? 私が [#ローラースケート] を?」 霊夢「ええ。 何でも、今度のライブではそれ履いて走りながら歌うらしいのよ」 勇儀(何で…?) 萃香「でも、できる人が少なくってねぇ。 ほら、あんたってバランス感覚抜群じゃん」 勇儀「ん? ああ、この杯の酒の事か」 霊夢「そんだけたっぷり入ってるのに決してこぼさないって、かなりバランス良いって事よね?」 勇儀「ああ、まあそうなのかも知れんけど…。 あんまりそう言う所に出るのはなぁ……」 萃香「も~何だって良いじゃんかぁ、久しぶりに一緒に呑もうよ!」 勇儀「んん…。 確かに、地上の宴会も懐かしい…」 萃香「んじゃ決定ね! ああ~楽しみだなぁ。 地底のツマミ!」 勇儀「お前、それが目当て……」 萃香「えっへへ~」 霊夢(こいつら酒くせぇ……) ~~~絶妙バランス感の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「ローラースケート」でした。 珍しく解説が簡素。 往年の某アイドルグループ御用達ですね。 最初はダンサーの予定でしたが、問題書いてる時に閃いちゃいました。 いっそ竹馬アイドルにしてやろうかとも思ったけど、知ってる人が少ないだろうから没。 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-29 29.ピーチ姫みたいな 128スレ目879~919 幻想郷のキングオブバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 だいだらぼっちがどうとか、空飛ぶ船がどうとかで騒ぐ輩も居たが、 終わってみれば結局いつも通りの彼女たちであった。 メルラン「うーん…」 リグル「うーん…」 ルナサ「いよいよ、問題は深刻化して来たわね……」 リリカ「ファンが増えるって大変ね~」 ミスティア「ここはやっぱり、新メンバーを迎えて解決するしか!」 リグル「誰か良いのが居るの?」 ミスティア「……そこは、こう、ぐっとがんばって?」 メルラン「だぁーっと気合入れて?」 小傘「ばばーっと登場!」 ルナサ「良いのが来たわね」 リリカ「ほほう」 新メンバー・多々良小傘を使って、どういった問題を解決するのでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 ライブ終了後――― ガヤ「楽しかったぁー」 ガヤ「うーん、本当に!」 ガヤ「うわっ、もうこんな時間だよ!」 ガヤ「どーやって帰んベ?」 ガヤ「野宿…?」 ガヤ「この人数じゃあ、テントは置けないもんねぇ…」 ガヤ「明日は畑仕事が…」 リグル「えーと、ファンのみなさまぁー! 今日は帰りの事で心配は要りませんよー!」 ガヤ「え!?」 小傘「それ、行けー!」 ぶわわー ガヤ「おおっ、何だこの傘」 ガヤ「ボロっちいなぁ」 リリカ「それじゃあ皆、自分の家の方角を向いてー!」 小傘「準備OK? 絶対に手を放さないでね! 3・2・1……」 ガヤ「?」 小傘「 [#テイク・オフ] 」 ガヤ「おわっ、浮いたぁ!?」 ガヤ「どど、どうすんのこれ!?」 小傘「体を傾けて、うまくコントロールしてねー! それに、ある程度意志は通じる、と思う」 リグル「と思う!?」 ルナサ「って言うか、かえって危険じゃない? 無防備だから、いたずら好きな妖怪に襲われるかも…」 小傘「何と、自動で弾幕の出る防衛機能付き!」 ルナサ「なら良し」 小傘「はぁ~、こんな風に使う手が有ったのかぁ…」 リリカ「感謝しなさい!」 小傘「様様~」 ~~~リサイクル・リサイタルの巻 完~~~ と言うわけで、正解は「客が帰るための移動手段の確保」でした。 タイトルがうまい。 皆さま、お疲れ様でした。 アンケート番号R2-30 30.根拠はないけど多分鳴る 139スレ目682~706 幻想郷のとにかくめちゃすごいバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。 約半年に渡る活動休止を終えて、一皮むけたと思われる彼女たちだが、 結局、人材発掘しかしていないのであった。 リリカ「アイツにコレを見せてやれば、きっと良い音を奏でてくれるはずよ!」 メルラン「あの人が、そんな物に見向きするかな~」 リリカ「なんだとぅ!?」 ルナサ「コラ、喧嘩しない…。 皆でやれば良いでしょ?」 リリカ「はーい」 「アイツ」(新メンバー)は、どんな音を奏でてくれる事を期待されているでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 ~~~~~解説 ナズーリン「うーん、無いなぁ…」 ここにあるぞ! ナズーリン「何だって!? 一体誰だ!?」 リリカ「我ら、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ!」 ルナサ「君がお宝を探している事が、我々の耳にも入って来たんだ」 メルラン「そこで、お宝を差し上げる代わりに、あなたにも演奏を手伝って貰いたいの~」 ナズーリン「なるほど……。 良いよ、お宝さえ手に入れば何だってするさ!」 リリカ「ほんじゃあ私から…。 ずいずい」 ナズ「??」 リリカ「その長いのが [#お宝探し棒] だよね? そーれそれ」 ナズ「え、まあ、うん……。 えと……この楽器は?」 リリカ「私が姉さんたちにも隠し続けてた、超超超レア物の鍵盤ハーモニカだよ! 惜しいけど、次なる一歩の為…!」 ナズ「???」 リリカ「ずいずい…。 うーん、駄目か…」 メルラン「そんなんじゃ駄目よ~。 私がやるわ」 リリカ「何ィ!?」 メルラン「本邦初公開、最最最高級の犬笛! これならどう!? ずいずい」 しーん ナズ「………」 メルラン「うーん」 ルナサ「ダメね貴女達、そんなショボイ物、お宝には程遠いわ」 メルラン「そんなぁ~」 ルナサ「この、極極極大迫力の輪ゴムギターなら十分でしょう? ずいずい」 しーーーーーん リリカ「鳴らないね…」 ルナサ「くっ……」 ナズ「えっと、意味分かんないんだけど……」 リリカ「だからぁ、私たちのお宝で、その探し棒から音を出そうと…」 ナズ「どうやって!?」 ルナサ「お宝が近づくと、ピコーンピコーンって音がするんでしょ?」 ナズ「しねぇよ!」 ~~~お宝探してたら探されてた、何を言ってるか(ryの巻 完~~~ と言うわけで、正解は「ピコーン」でした。 そういうイメージ有るじゃないですか。 みすちーとか出したかったけど長くなるのでお休み。 皆さま、お疲れ様でした。 11~20問目 【ムシシス】シリーズ TOP
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スープレックス プロレス用語 用語集トップへ戻る。 狭義では、ジャーマンスープレックスの略称。もしくはその派生技の総称。 かのカール・ゴッチは、「スープレックスと呼んでよいのは、後ろから相手の胴をクラッチして、 反り投げ、ブリッジして固めるものだ。それ以外の投げ技はサルト、もしくはスロイダーだ」と述べている。 しかし、近年のプロレスでは、日々新たな技が生み出されており、ゴッチの定義が当てはまらない ものが多くなったため、現在では「反り投げてそのままピンフォールできる技」を スープレックスと呼称するようになっている。 さらには、定義をもっと広げて、「とにかく後ろに放り投げてそのままフォールできる技」を スープレックスと呼ぶこともある。 これらの定義に当てはまる技の名前が、「××スープレックス」と呼ばれることになる。 なお、「スープレックス」の語源については諸説あり、 グレコローマン式レスリングの「スープレイ(後ろ反り投げ)」 フランス語の「スーフレイ(柔軟な、の意味)」 英語の「スーパーエクセレント」の省略から 等と言われている。 東プロにおいても、スープレックス技の使い手は多い(というか、使わない選手の方が少ないといえる)。 東プロオリジナル名のスープレックス技としては、以下が挙げられる。 ドラゴン・スープレックス派生ドラゴンメテオ・スープレックス(魔理沙) ダークサイドドラゴンスープレックッス(MD2号) ブリリアントドラゴン・スープレックス(輝夜) ジャーマン・スープレックス派生瀟洒ジャーマンスープレックス(咲夜) フラッド・ジャーマンスープレックス(にとり) 永夜返し(ロコモーション式ジャーマンスープレックス)(輝夜) その他ダイヤモンドブリザード・スープレックス(チルノ) 玄雲海スープレックス(衣玖) 手羽先スープレックス(ミスティア) ヒノファンタズム(ロコモーション式フィッシャーマンズスープレックス)(メルラン) 他にも、特にオリジナルの技名を付けてはいないが、フィニッシュ技としてスープレックス技を愛用している選手も 多い。 このページを編集
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映画「スープ~生まれ変わりの物語~」、立川シネマシティに見に行ってきました! 生瀬勝久さんはコミカルな役柄しか見たことなかったのですが、娘につれなくされ悩む父親役、よかったです。意に反して娘を叩いてしまった後の後姿に思わず涙してしまい、これが最初の共感シーンでした。 娘役の刈谷友衣子さんも迫力ある演技で、凄みのある目線がとてもよかったですし、涙が盛り上がるシーンではやはり一緒にもらい泣き… 一方で、超ミニから見せる長いきれいな足につい目がいってしまったりも…スレンダーですごい等身です。 あの世では、主人公が天使の羽根をつけた少女と知り合い、二人で踊るシーンがとても楽しげでよかったです。あの世に行ってからのほうが笑えるシーンがあります。 娘に再会するために一生懸命な主人公には好感もてますし、スープを振り切って走るシーンは勇敢ですらあり、印象に残りました。 生まれ変わり後のエピソードでは、役者さんはまったく別人のフレッシュな高校生たちが演じていて、前世でまさにその人物だったというようなツボにはまるエピソードと、人物になりきってる演技がすばらしいです。 主人公と新しい家族との会話がリアルで、また、性別が変わって生まれた美少女役の広瀬アリスさんが、美しくてかっこいいです。 生まれ変わりがとてもリアルに感じられ、生まれ変わって、もしこんな環境に生まれたら、もし前世を覚えていたら…など考えさせられます。 娘の16年後を演じた伊藤歩さんの演技がまた絶品で、別人が演じているにもかかわらず、本当に成長した娘に見え、生まれ変わった主人公と再会した時の会話のやりとりは、どうなるのか本当にどきどきしました。 ラストシーンでは、新しい環境に踏み出していく主人公を見て、とてもさわやかな気持ちになりました。 *****************************